「レクサスLBXの内装って、実際どう?」
「RelaxとCoolは何が違う?」
「小さいレクサスだと、内装まで安っぽくならない?」
私はレクサス広島北店でLBXを見て、RelaxとCoolの内装を実車で見比べたうえで試乗しています。
先に結論を言うと、LBXの内装は「小さい=安っぽい」ではありませんでした。
どちらもオシャレ。ただ、私が選ぶならRelaxです。
特にサドルタンの内装は、コンパクトなボディに少し華やかな雰囲気が加わっていて好みでした。
LBXの内装をざっくり分けると
- Cool:モダンでスポーティ
- Relax:落ち着き+華やかさ。私はこれが好み
- Active:ブラック+赤ステッチでスポーティ
- Elegant:明るくクリーンで、価格も抑えめ
現在のLBXはCool・Relax・Active・Elegantの4つの世界観が用意されています。
このほか自由度の高いBespoke Buildもあり、選べる内装の幅はかなり広がっています。
RelaxとCoolの内装を実車で見比べた|私はRelaxが好み

この2つは、写真で見るより実車の方が違いを感じました。
Relaxは落ち着いているのに、地味ではない。
私が見たサドルタンは明るさがあり、LBXのサイズ感にもよく似合っていました。
一方のCoolは、セミアニリン本革とウルトラスエードを組み合わせた内装で、もう少しシャープ。
黒を基調にした室内は、スポーティで今っぽい雰囲気です。
どちらもオシャレでしたが、私はRelaxの華やかさに惹かれました。
Relax|落ち着きと華やかさのバランスがいい
LEXUS公式では、Relaxを「落ち着きと華やかさを両立するHIGH-LUXURYな世界観」としています。
シートはセミアニリン本革。
インテリアカラーはブラックとサドルタンがあり、私なら迷わずサドルタンです。
高級車らしくギラギラさせるというより、小さな車内を上品にまとめた感じ。
LBXを見たときに「これ、かわいいな」と感じた雰囲気にも合っていました。
Cool|黒基調でモダン、少しスポーティ
Coolは「Premium Casual」をテーマにした内装です。
私が見た実車は、セミアニリン本革とウルトラスエードの組み合わせ。
ブラック基調なのでRelaxより引き締まって見え、ステッチや素材の切り替えも目に入ります。
落ち着いた高級感ならRelax、少しスポーティに乗るならCool。
この2つは、好みでかなりハッキリ分かれそうです。
現行LBXはActive・Elegantも追加|4つの内装を比較
私がRelaxとCoolを見比べたあと、LBXにはActiveとElegantも加わりました。
| パッケージ | 2WD価格 | シート・内装の方向性 | こんな人に合いそう |
|---|---|---|---|
| Cool | 460万円 | セミアニリン本革×ウルトラスエード、黒基調 | モダン・スポーティが好き |
| Relax | 460万円 | セミアニリン本革、ブラック/サドルタン | 上品さと華やかさが欲しい |
| Active | 440万円 | L tex、ブラック+レッドステッチ | スポーティさを残して少し抑えたい |
| Elegant | 420万円 | L tex、モーヴ/ソリスホワイト | 明るい内装と価格のバランス重視 |
CoolとRelaxは本革系、ActiveとElegantはL tex。
同じLBXでも、内装の見せ方はかなり違います。
Elegantは420万円からなので、「LBXのデザインは好き。でも460万円までは出したくない」という人には見やすい選択肢です。
各パッケージの2WD・AWD価格と、私ならいくらを予算の基準にするかはレクサスLBXの価格記事にまとめています。
一方、内装そのものを楽しみたいなら、私はやっぱりRelaxかCoolから見ます。
現行ラインアップの素材や装備はLEXUS公式のLBXインテリアページ、価格は価格・パッケージページで確認できます。
見た目は豪華。でも快適装備にはLBXらしい割り切りもある
LBXは内装の見せ方が上手いです。
ただ、装備まで全部が上位車種と同じというわけではありません。
現行の主要装備では、前席シートヒーターが用意され、運転席は8Wayのパワーシート。
一方、助手席は6Wayのマニュアルシートです。
そして私が試乗時から気になっていたのが、シートベンチレーション。
夏に使うと気持ちいい装備なので、「この価格なら欲しいな」と感じた部分でした。
2026年9月時点の公式主要装備一覧でもシートヒーターは確認できますが、シートベンチレーションの設定は確認できません。
ここは「レクサスだから全部入り」と思って買うより、自分が欲しい快適装備まで付いているかを一度確認した方がいいです。
オプションまで含めて迷っている人は、LBXのおすすめオプションと実際の見積もりも合わせてどうぞ。
後部座席は「内装の質感」より広さを先に確認したい
内装を見ていると質感に目が行きますが、後席をよく使うなら広さも先に確認しておきたいところです。
私は実際に後席へ座ったとき、前席が大きく下がった状態ではヒザだけでなくスネまで当たり、足を動かしにくいと感じました。
後席の狭さは、内装の質感とは別に購入前に確認しておきたいポイントです。
実際に座ったときの窮屈さは、LBXで後悔しやすい3つのポイントで詳しくまとめています。
LBXとUXの内装はどっちがいい?方向性が違う

私はUXを所有し、LBXにも試乗しました。
内装だけで表すなら、私の感覚ではLBXはオシャレ、UXは落ち着いた上質さです。
LBXは色や素材の見せ方が分かりやすく、乗り込んだときの印象も華やかでした。
UXは派手さより、触ったときの素材感や落ち着いた雰囲気が好みでした。
これは優劣というより方向性の違いです。
乗り心地・後席・価格まで含めて迷っているなら、LBXとUXを両方乗って比較した記事で詳しくまとめています。
内装でLBXを選ぶなら、私はRelax
4つのパッケージから内装だけで選ぶなら、私はRelaxです。
- サドルタンを選べる
- セミアニリン本革
- 落ち着いているのに地味すぎない
- コンパクトなLBXに華やかさがよく似合う
この4つが理由です。
ただし、黒基調が好きならCoolの方が刺さるはず。
価格を少し抑えながらスポーティにするならActive、明るい色と価格のバランスならElegantも面白いです。
結局ここは、スペック表より実車を見た方が早いです。
内装色は写真と実物で印象が変わるので、RelaxとCoolで迷っているなら両方見られる店舗を探して座り比べてみてください。
購入前は内装だけでなく総額も確認しておく
内装を見て「Relaxがいい」「Coolがいい」と決まり始めると、次に気になるのが総額です。
LBXはオプションを足していくと、思ったより金額が伸びます。
私は実際にディーラーで見積もりも作ってもらっているので、装備まで決めたい人はLBXのオプション記事へ。
「欲しい装備は残しつつ負担を減らしたい」という人は、LBXを安く買う方法へ進むと話がつながります。
まとめ|LBXの内装は小さくてもちゃんとレクサス。私はRelaxが好き
LBXの内装は、コンパクトだからといって安っぽく見えるものではありませんでした。
RelaxとCoolを実際に見比べた私の好みはRelax。
サドルタンの華やかさと、セミアニリン本革の落ち着いた雰囲気がLBXによく似合っています。
一方で、Coolのモダンさ、Activeの赤ステッチ、Elegantの明るい内装も方向が違って面白い。
LBXは「どのパッケージが上か」だけで決めるより、どの内装を見て自分が乗りたくなるかで選ぶ方が楽しいクルマだと思います。

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