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山口観光1泊2日モデルコース|広島発ドライブでムーバレー・萩・元乃隅・角島へ


山口観光1泊2日モデルコース|広島発ドライブでムーバレー・萩・元乃隅・角島へ

山口県って、思っている以上に広いんですよ。

角島も行きたい。
元乃隅神社も見たい。
萩の城下町も歩きたい。

そして、できれば温泉にも入りたい。

欲張りですね。

でも旅行なんだから、行けるなら行きたいじゃん!

ということで2023年9月、広島から車で山口県へ1泊2日のドライブ旅行に行ってきました。

実際に走ったルートは、美川ムーバレー → 萩城下町 → 元乃隅神社 → 長門で宿泊 → 角島 → 下関

かなり欲張ったコースですが、長門に1泊したことで思っていた以上に動きやすかったです。

この記事では、実際に車で巡った順番に、行ってよかった場所と「ここはもう少し時間が欲しかったな」という本音も含めて紹介します。

※写真と旅行体験は2023年9月のものです。営業時間・料金・交通規制などは変更されるため、訪問前に最新情報を確認してください。

山口県を1泊2日で巡ったドライブ旅行
目次

山口観光1泊2日|実際に走ったドライブコース

日程実際に巡った場所
1日目広島 → 美川ムーバレー → 萩城下町 → 元乃隅神社 → 長門で宿泊 → 長門湯本温泉
2日目長門 → 角島 → 唐戸市場 → 下関観光 → 壇之浦PA

こうして書くと、結構走っています。

というか、結構どころじゃなく走っています。

ただ、広島方面から入るなら最初に岩国市の美川ムーバレーへ寄り、そこから西へ移動していく流れは作りやすかったです。

そして今回いちばん良かったのが、1日目の最後を長門にしたこと。

元乃隅神社から移動して宿泊し、翌朝そのまま角島方面へ向かえました。

1日目|広島からムーバレー・萩・元乃隅神社へ

まずは地底王国・美川ムーバレー

最初の目的地は、岩国市にある地底王国 美川ムーバレーです。

ここ、名前だけ聞くと何の施設なのか全然わからんのよね。

実際は鉱山跡を利用した、地底の冒険テーマパーク。

洞窟の中を歩きながら謎解きをしたり、砂金採りをしたりできます。

地底王国美川ムーバレーを観光

夫婦二人、大人だけで行きましたが普通に楽しい。

むしろ謎解きに本気になって、途中から完全にRPGの主人公です。

私たちは洞窟探検・砂金採り・食事まで含めて3時間弱。
ゆっくり遊ぶなら、半日くらい見ておいた方がいいと思います。

ちなみに道中では、秘境駅として知られる清流みはらし駅のあたりを通りました。
山と川の景色がきれいで、目的地へ着く前からドライブ感があります。

美川ムーバレーを大人二人で遊んだ詳しい体験記はこちら

萩城下町を散策

ムーバレーで遊んだあとは、萩方面へ。

白壁やなまこ壁が残る城下町は、歩いているだけでも雰囲気があります。

萩城下町を散策

高杉晋作や木戸孝允ゆかりの場所を見たり、萩焼のお店をのぞいたり。

こういう場所って、目的地を決めて一直線に歩くより、適当にフラフラした方が楽しいんですよね。

古民家カフェも多く、私たちは「早蕨」でわらび餅ドリンクを飲みました。

これがホンット美味しかった!

時間に余裕があれば、松陰神社や松下村塾まで合わせて見て回るのも楽しいです。

夕方の元乃隅神社が絶景だった

1日目の観光で特に印象に残ったのが、元乃隅神社です。

青い日本海へ向かって、赤い鳥居がずらーっと続く。

写真では何度も見ていましたが、実際に立つとやっぱり凄い。

元乃隅神社の赤い鳥居と日本海

私たちが訪れた2023年には、高い位置に「日本一入れにくい」と言われていた賽銭箱もありました。

ところが現在、この賽銭箱は撤去されていて、再設置の予定もありません。

また、2026年3〜11月は土日祝を中心に一部参拝休止日があります。5月・8月は例外もあるため、訪問前に長門市観光サイト「ななび」の最新案内を確認してください。

元乃隅神社の現在の参拝情報と、実際に歩いた写真スポットはこちら

長門に泊まって長門湯本温泉へ

1日目は長門市で終了。

宿泊したのはKULABO大正館です。

豪華な温泉旅館というより、観光の拠点として使いやすい宿。

今回みたいに「宿にも泊まりたいけど、外へ出てご飯も温泉も楽しみたい!」という旅には、かなり相性が良かったです。

長門湯本温泉を夜に散策

夕食後は長門湯本温泉の恩湯へ。

入る前は、

「ぬるい温泉って、どーなん??」

と思っていたんですが……。

いつまでも浸かってられる!

観光と運転で疲れた体には、これが気持ちよかった。

KULABO大正館の部屋・駐車場・長門湯本温泉までの宿泊記はこちら

2日目|長門から角島・下関へ

朝から角島大橋へ

2日目は、長門から角島へ向かいました。

いやー、ここは何回来ても凄い。

海の上へスーッと伸びる角島大橋。

見た瞬間に、

「すご!」

と問答無用で言わされます。

角島大橋をドライブ

橋を見るだけでも楽しめますが、せっかくなら角島へ渡って灯台・カフェ・お土産まで回るのがおすすめ。

私たちは島内まで遊んで、2〜3時間ほど楽しみました。

角島大橋の写真スポット・所要時間・角島灯台を詳しく見る

唐戸市場で海鮮を食べる

角島のあとは、そのまま下関へ。

海鮮好きなら唐戸市場は楽しい。

下関の唐戸市場で海鮮を楽しむ

寿司や魚介を一品ずつ選べるので、

「これも食べたい。あ、こっちも……」

とやっているうちに、だいたい買いすぎます。

それも含めて楽しい。

週末・祝日の飲食イベント「活きいき馬関街」は開催日が決まっています。唐戸市場を目的にするなら、出発前に公式の営業カレンダーを確認しておくのがおすすめです。

海響館と壇之浦PAまで遊ぶ

唐戸市場のすぐ近くには、下関市立しものせき水族館「海響館」もあります。

フグなど下関らしい展示があり、唐戸市場とセットにしやすい水族館です。

なお、私たちの旅行後に大規模改修が行われ、海響館は2025年8月1日にリニューアルオープンしています。

旅の最後に立ち寄ったのが壇之浦PA。

壇之浦PAから関門海峡を眺める

PAなのに、関門海峡を眺めていると普通に観光地。

しかも私たちは、ここへ寄るために下関ICから九州方面へ入り、壇之浦PAで遊んだあと門司ICで降りてUターンしています。

もう帰るだけなのに、最後まで遊んでいます。

旅行なんだから、それでいい!

今回のコース以外で行ってよかった山口ドライブスポット

今回の1泊2日ルートには入れていませんが、山口県には他にも行ってよかった場所があります。

別府弁天池

秋吉台からも行きやすい場所にある別府弁天池。

この池の魅力は、もう見たまんま。

青い!

青く透き通る別府弁天池

透明感のある水と青色が本当にきれいで、ちょっと立ち寄るだけのつもりでも長く見てしまいます。

秋吉台

山口県のドライブなら、秋吉台も外しにくい場所ですね。

広い草原の中に白い石灰岩が点々と見える景色は、車で走っているだけでも気持ちいい。

別府弁天池・秋吉台・萩を組み合わせるルートもかなり相性が良いので、このコースは別記事でまとめる予定です。

山口を1泊2日でドライブして感じたコツ

  • 車移動がおすすめ:観光地同士が離れているので、今回のコースは車との相性がかなり良いです。
  • 長門泊が使いやすかった:元乃隅神社から移動しやすく、翌朝は角島方面へ向かえました。
  • 1か所で遊びすぎない:ムーバレーや角島は本気で遊ぶと半日使えます。
  • 最新情報は出発前に確認:元乃隅神社の参拝日や唐戸市場の営業などは変わることがあります。

そして一番大事なのが、全部行こうとしすぎないこと。

……と言いながら、私たちはかなり行っています。

説得力なし!

ただ、時間が押したら無理せず1か所減らすくらいの余裕は持っておいた方が、最後まで楽しく旅行できます。

山口観光1泊2日のよくある質問

山口県を1泊2日で観光するなら車がいい?

今回紹介したルートなら、車がおすすめです。特に元乃隅神社は公共交通機関だけではアクセスしにくく、角島や萩もまとめて巡るなら車の方が動きやすいです。

山口1泊2日の宿泊場所はどこがおすすめ?

私たちのルートでは長門が使いやすかったです。1日目に元乃隅神社まで観光し、そのまま宿泊。翌朝は角島へ向かえました。夜に長門湯本温泉を楽しめるのも良かったです。

このコースを全部回るのは忙しい?

忙しいです。

でも、私たちはこのルートで実際に1泊2日楽しめました。

ムーバレー・萩・角島など、一つひとつをじっくり見たい場合は、立ち寄る場所を減らすか2泊3日にするとかなり余裕が出ます。

まとめ|山口は車で走るほど次の場所へ行きたくなる

山口県を1泊2日、広島から車で走ってみました。

地底を冒険して、城下町を歩いて、日本海の絶景を見て、温泉へ入る。

翌日は青い海の角島へ行き、最後は下関で海鮮。

うん。

遊びすぎですね。

でも、それくらい次から次へと行きたい場所が出てくるのが山口県の面白さだと思います。

広島方面から車で山口旅行へ行くなら、長門で1泊しながら西へ走っていくルート、かなり楽しかったですよ。

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