「タントは車体が大きいから、ターボじゃないと遅い?」
中古車を見ていると、NAとターボのどちらを選ぶか迷います。
我が家の結論は、飛ばさない使い方ならNAで困っていません。
うちのタントは2020年式LA650SのNA。新古車で購入して6年以上、夫婦で乗っています。

タントにターボは必要?我が家はNAで困っていない
少なくとも、私たち夫婦の使い方では「ターボにしておけばよかった」と思ったことはありません。
理由はシンプル。2人ともスピードを出す運転をしないからです。
信号からの発進や街中の移動で、パワー不足が気になって仕方ないということもなし。6年以上、そのまま乗っています。
NAとターボは「速い方」ではなく使い方で選ぶ
ターボの方が力に余裕があるのは分かりやすい違いです。でも、全員に必要な装備ではありません。
中古のタントを選ぶなら、私はまず普段どこで、何人で、どんな走り方をするかで考えます。
| NAから見たい人 | ターボも比べたい人 |
|---|---|
| 街乗り中心 | 加速の余裕を重視したい |
| 飛ばす運転をしない | 乗車人数や荷物が多いことが多い |
| 購入価格も抑えたい | 価格差より走りを優先したい |
我が家は完全に左側。だからNAで不満が出ていません。
2020年式にはNAのX“セレクション”とXターボ“セレクション”があった
ダイハツは2019年12月、タントに「セレクション」シリーズを追加しました。
X“セレクション”はNA、Xターボ“セレクション”はターボ。どちらもコンフォータブルパックが標準で、Xターボ側にはスマートクルーズパックも標準設定されていました。
我が家のX“セレクション”には、運転席・助手席のシートヒーターや格納式シートバックテーブルなどが付いています。

冬はシートヒーターをよく使います。ターボの有無だけでなく、こういう装備まで含めて中古車を比べた方が、買ったあとの満足度は上がりやすいと思います。
NAでも室内の広さはしっかりタント
走りより、我が家がタントで気に入っているのは室内の広さです。

後席の膝前と頭上は広く、軽自動車に乗っている感じが薄い。体感ではレクサスUXより前後・頭上に余裕を感じます。横幅はUXの方が広いです。
私たちの場合、「もっと速く走りたい」より「この広さが便利」の方が日常ではずっと大きい。NAを選んで困っていない理由は、ここにもあります。
中古タントならNAとターボを同条件で比べる
中古で迷っているなら、年式や走行距離が近いNAとターボを並べて見るのが早いです。
価格差、装備、車の状態まで見て、それでも走りの余裕が欲しいならターボ。街乗り中心でNAに不満を感じないなら、その差額を車両状態や欲しい装備へ回す選び方もできます。
まとめ|飛ばさない我が家ならタントはNAで十分だった
2020年式のNAタントに6年以上乗った我が家では、走りで困ったことはありません。
街乗り中心で飛ばさないなら、まずNAを試してみる。そこで物足りなければターボを選ぶ。この順番でいいと思います。
ターボかどうかだけで決めず、年式・状態・装備まで含めて、自分の使い方に合う1台を選ぶのがいちばんです。

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