レクサスUXのリセールは?616万円で購入し427万円で売却した記録

150万円あったら、次の車をどこまで変えられると思いますか?

2026年9月現在、レクサスUX300hは521万円から、RX350は668万円から。
車両価格の差は147万円です。

つまり150万円あれば、単純な車両価格だけで見ればUXからRXまで届くくらいの差になります。

そして私のUXは、納車から約3か月ごろのほぼ同じ時期に、レクサスディーラー350万円、別の一括査定500万円前後。
査定先によって、実際に約150万円差が出ました。

同じ車なのに、査定先が違うだけで次に選べる車のクラスまで変わるような金額差です。

これを一度経験すると、最初の査定額だけで買い替えを決めるの、ちょっと怖くないですか?

私が実際にUXを手放したのは約2年後。
616万円で購入したUXを、2025年2月に427万円で売却しました。

この記事では、好奇心で査定した350万円から、500万円前後、435万円、そして実際に427万円で売却するまでを全部残します。

目次

結論|UXのリセールは悪いとは思わなかった。ただし査定先で150万円差が出た

まず、私のUXに実際についた金額を時系列で並べます。

スクロールできます
時期・車両条件査定先・方法金額結果
納車から約3か月ごろ
約5,000km
レクサスディーラー
実車査定
350万円好奇心で査定・売却せず
納車から約3か月ごろ
約5,000km
当時利用した別の一括査定サービス
実車査定
500万円前後好奇心で査定・売却せず
納車から約1年
1万2,000km
査定会社
電話による概算
430万円売却せず
納車から約1年
1万2,000km
ネクステージ
実車査定
435万円売却せず
納車から約2年
2025年2月
CTN経由のカーセブン
実車査定・買取
427万円実際に売却

350万円、500万円前後、430万円、435万円は査定時の提示額。
実際に売却した金額は427万円です。

なお、購入額616万円の見積もり内訳にはオプションや諸費用も含まれます。616万円と427万円の差を、そのまま車両本体の値下がりとして見ることはできません。

最初の好奇心査定で「査定先によって、ここまで金額が違うのか」と知っていたので、実際の売却でも1社だけでは決めませんでした。

納車3か月ごろ、好奇心で査定したら350万円だった

納車から約3か月ごろ、走行距離は約5,000km。
この時点ではUXを売るつもりはなく、「今いくらなんだろう?」という好奇心で、いつものレクサスディーラーに査定してもらいました。提示額は350万円でした。

616万円で購入してまだ数か月。オプションや諸費用込みの購入額と単純比較できないのは分かっています。
それでも350万円は、かなりへこみました。

担当者に聞いたところ、私が利用した店舗では公平性を保つため、第三者機関の査定をもとに金額を出しているとの説明でした。担当者との付き合いだけで査定額を上げるような仕組みではないようです。

一方でディーラーには、買い替え時に次の車が納車されるまで査定額を保証できることがあり、その間もUXに乗り続けられるという気楽さがあります。
金額だけでは測れないメリットはありました。

同じ頃、別の一括査定では500万円前後だった

ディーラー査定と同じ頃、今度は別の一括査定サービスでもUXを見てもらいました。
こちらも売るためではなく、好奇心からの査定です。

そこで提示されたのが500万円前後。
ディーラーの350万円とは、約150万円の差です。

同じ車、ほぼ同じ時期。それでも約150万円違いました。

150万円をただの数字で見ると、「大きな差だな」で終わります。

でも今のレクサスで考えると、UX300hの521万円〜に対してRX350は668万円〜。
その差は147万円です。

私が見た約150万円差は、イメージとしては「UXを考えていた予算で、RXまで見えてくる」くらいの金額でした。

もちろん、査定を比較すれば毎回150万円上がるわけではありません。
500万円前後も、この時点ではあくまで提示額です。

それでも、比較しなければ自分の車にどれくらいの価格差があるのかすら分かりません。
私はこのとき初めて、「高く売る」って次の車選びまで変えるんだと実感しました。

当時の担当者からは、UXはレクサス車の中では比較的リセールが高い車種だと説明されました。市場全体を私が調査した結論ではありませんが、「UXは不人気なのでは」と気にしていた私には嬉しい話でした。

350万円だけ見ていたら、私はUXの価値をかなり低く考えていたはずです。

次の車を10万円安く買うのも大事です。
でも今の車が10万円、20万円高く売れれば、そのお金で欲しかったオプションを付けられるかもしれません。

もっと差が出れば、私の150万円差のように次に選べる車そのものが変わることもあります。

高く売れる会社は探したい。
でも何社からも電話が来るのは避けたい。

現在のCTNは最大15社で査定し、やり取りするのは高額査定の上位3社だけ。利用料・手数料も無料です。
「今の車がいくらになる?」を見ておくなら、【CTN一括車査定】

納車約1年・1万2,000kmで435万円だった

納車から約1年、走行距離が1万2,000kmになった頃にも査定を受けました。

電話で車の状態やオプションを伝えた概算が430万円。
その後ネクステージに実車を見てもらい、提示されたのが435万円です。

電話概算との差は5万円。
この時点でも私は売却せず、そのままUXに乗り続けました。

それでも売らなかった。でも生活のために手放すことになった

435万円が出たときも、本当はUXを手放すつもりはありませんでした。

ところが、その後は生活に余裕がなくなりました。

UXに飽きたわけでも、後席や荷室の狭さが嫌になったわけでもありません。
見た目も、運転のしやすさも、乗り心地も気に入っていました。

それでも、生活のために手放すしかありませんでした。

レクサスUXを買って後悔した点もあります。
でも、その欠点が売却理由ではありません。

売ると決めてCTNを使った|連絡が来たのは2社だった

実際に売却すると決めたあと、CTN車一括査定へ申し込みました。

CTNは最大15社で査定し、やり取りするのは高額査定の上位3社。
私が利用したときに連絡が来たのは、カーセブンとネクステージの2社でした。

2社とも電話だけで金額を決めたわけではありません。実際にUXを見てもらい、結果的にカーセブンとネクステージの一騎打ちになりました。

最終的にUXを買い取ったのは、カーセブンです。

カーセブンへ427万円で実際に売却した

2025年2月、カーセブンへUXを427万円で売却しました。
これは査定で言われただけの数字ではなく、実際の売却価格です。

半年近く前にネクステージから提示された実車査定は435万円。査定会社は異なりますが、そこから半年近くたった実売却額との差は8万円でした。

もっと価格が落ちていると思っていたので、427万円で買い取ってもらえたことには本当に助けられました。

427万円あれば、次の車を探すときの景色もかなり変わります。
中古車なら選択肢が一気に広がるし、新車でも頭金やオプションへ回せる。

車を高く売ることは、売却で得するだけじゃなく、次の車選びを楽しくすることでもある。
今ならそう思います。

ただ、高く売れたから喜んで手放したわけではありません。
気に入っていたUXを売る悲しさと、想像していたより高く売れた安堵。その両方がありました。

私の場合、CTN経由で2社に実車査定してもらい、最終的に427万円で売却しました。
高く売れる会社は探したい。でも電話ラッシュは避けたい。そんな人には、上位3社だけとやり取りする仕組みは使いやすいと思います。

今の車の価値を知って、次の1台の選択肢を増やす。

※査定額は車種、年式、走行距離、車両状態、装備、査定時期などによって異なります。

レクサスUXのリセールで私が学んだこと

  • 1社の査定だけでUXの価値を決めない
  • 査定の提示額と実際の売却額は分けて考える
  • 売る予定がなくても、相場を知っておくと判断材料になる

私のUXでは、同じ時期でも350万円と500万円前後まで差が出ました。
だから「UXのリセールが悪い・良い」と決めつける前に、どこで査定した金額なのかを見ることが大切だと感じています。

UXを売るときに査定先でここまで差が出るなら、買うときも「今の車をいくらで手放せるか」まで含めて考えたい。
レクサスを安く買う方法5選では、下取り・ローン・保険まで含めて購入負担を減らす方法をまとめています。

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まとめ|616万円で買ったUXは427万円で売れた

私のUXの記録をまとめると、納車約3か月の好奇心査定でディーラー350万円 → 別の一括査定500万円前後 → 約1年後435万円 → 納車約2年で427万円で売却でした。

これは私が所有していた1台の記録なので、すべてのUXが同じ金額で売れるわけではありません。

それでも、最初の350万円だけを見ていたら「UXのリセールはかなり厳しい」と思っていたはずです。
UXの価値そのものより、査定先によって見えてくる金額が大きく違った。これが、何度も査定を受けて実際に売却した私の結論です。

10万円、20万円違えば、欲しかったオプションを付けられるかもしれない。
100万円単位で違えば、次に選ぶ車まで変わるかもしれない。

せっかく買い替えるなら、「いくらで買うか」だけでなく「今の車はいくらになるか」も知ってから、次の1台をワクワクしながら選んでほしいです。

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この記事を書いた人

釣って、食べて、遊んで、たまに車。
広島を拠点に、
実際に行った場所・食べたもの・釣ってみたことを中心に「つりくえ!」を書いています。
うまくいった話だけじゃなく、
失敗やハプニングもそのまま。
「ちょっと面白そう」と思ったら、
とりあえずやってみるタイプです。

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