ルアー・ワームで魚が釣れない?裏技!ガルプ粉+特撰えび粉を試してみた


ルアーフィッシングを始めてみたけど、全然魚が釣れないよ!

初心者のころって、魚がなかなか釣れないんですよね。

投げる。

巻く。

……何も起きない。

そんな時に私がやってみたのが、ガルプ!アライブパウダー+特撰えび粉の粉×粉コンビです。

ちょっとセコイ?

そうかもしれません。

でも、魚釣りは釣れた方が楽しい。

実際に近くの海で試してみたところ、かなり雑な仕掛けだったのに1時間で5匹ほど魚の顔を見ることができました。

もちろん「この粉を混ぜれば必ず釣れる!」なんて話ではありません。

でも、何をやっても釣れない日に試す最後のひと遊びとしては、かなり面白かったです。

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今回の裏技は「ガルプ粉+特撰えび粉」

使ったのは、バークレイのガルプ!アライブパウダーと、マルキユーの特撰えび粉です。

ガルプ!アライブパウダーは、ルアーやワームなどへ粉をまぶして使うタイプの集魚剤。

水に入ると粉が溶けて、表面がぬるぬる・ネバネバしてきます。

これだけでも面白いのに、私はさらに欲張りました。

ここへ、えび粉を混ぜたらもっと良いんじゃない?

発想はそれだけです。

なんか怪しいでしょう?

こういう実験、大好きなんですよ。

ちなみに特撰えび粉は、メーカーでは虫エサや魚の切り身へのまぶし粉、寄せエサ・練りエサへのブレンド用として案内されています。

ガルプ粉と2:1で混ぜてルアーやワームへ使うのは、私が勝手に試した組み合わせです。

ガルプアライブパウダーと特撰えび粉を使った釣りの実験

混ぜる割合はガルプ粉2:えび粉1くらい

私が試した時は、ガルプ!アライブパウダー2:特撰えび粉1くらい。

ガルプ粉をスプーン1杯入れたら、えび粉は半杯。

作る時はジップ袋を使うのがオススメです。

必要な分だけ入れて、シャカシャカ混ぜる。

はい、完成。

料理でも実験でもないのに、妙にワクワクします。

ガルプアライブパウダー2に対して特撰えび粉1を混ぜた様子

使い方は濡らして粉をまぶすだけ

使い方も難しくありません。

  1. ルアーやワームを一度水で濡らす
  2. 混ぜた粉を入れた袋へ入れる
  3. 袋の中で粉をまぶす
  4. いつも通り投げる

ガルプ!アライブパウダーは、メーカー公式でも一度水へ付けてから粉をまぶすと付着しやすいと案内されています。

水分を含むとぬるぬるネバネバ。

そこへ、えび粉までまとわりつく。

えび粉の効果が付与されたぞ!

使ってみると、ちゃんとデメリットもある

この組み合わせ、面白いんですが良いことばかりではありません。

  • 手がぬるぬるになる
  • 特撰えび粉を車内にこぼすと臭い
  • 巻き物系のルアーだと粉が落ちるのが早い
  • 私が使った時は5〜6投くらいで、かなり流れ落ちた

特に、えび粉を車内にぶちまけるのはオススメしません。

帰りの車が、ずっとエビです。

ジップ袋はしっかり閉めときましょう。

で、本当に釣れるの?近くの海で実験してみた

粉を作ったら、試したくなるのが人間。

実験のため、近くの海へ出発!

ところが。

ジグヘッドを持って行ってない。

何しに来たんでしょうね。

仕方ないので、適当なマス針にガン玉を付けただけの仕掛けを作ります。

さらに、ちょうど良い大きさのワームもない。

ゲーリーヤマモトのカットテールワームを、さらにカットして使いました。

まあまあ雑な釣行。

こんなので実験になるのか。

とりあえず投げてみよう。

すると――。

釣れた。

ガルプ粉と特撰えび粉を使ったワームで実際に釣れた魚

小さい魚ばかりだけど、1時間で5匹釣れた

大物がドーン!ではありません。

釣れたのは小さい魚ばかり。

でも、1時間で5匹ほど釣ることができました。

その時、周りにいた釣り人は全く釣れていませんでした。

さらに私自身も、この粉を付けていない時には釣れなかった。

なので、その日の私はこう思いました。

これ、結構効いとるんじゃない?

ただし、比較条件をきっちりそろえた実験ではありません。

潮、場所、魚の活性、ワーム、投げた場所。釣果はいろんな条件で変わります。

だから「この組み合わせだから5匹釣れた」とまでは言えません。

あくまで、私が実際に試した日はかなり手応えを感じたという話です。

集魚剤は魔法じゃない。でも最後の一手には面白い

もちろん、魚がいない場所へ投げて粉だけで魚を召喚できるわけではありません。

魚のいる場所やタナを探す。ワームの大きさや動かし方を変える。

まずは普通の釣り方を試すのが基本です。

それでもダメ。

投げても投げても何も起きない。

そんな時に、匂いとぬめりまで足してみる。

私はこういう遊び方もアリだと思っています。

セコイ?でも初心者こそ、まずは1匹!

こんなことをすると、ルアーマンから

「あんた、ちょっとセコイよ!」

と言われるかもしれません。

でも。

やっぱり魚釣りは、釣れた方が楽しい。

特にルアーフィッシングを始めたばかりなら、まずは1匹。

小さくても、自分のルアーやワームに魚が食いついた瞬間は嬉しいものです。

その1匹が釣れたら、また釣りに行きたくなる。

そして次は「粉なしでも釣ってやる!」となるかもしれません。

それでいいんじゃないでしょうか。

使ったあとは洗う。粉を釣り場に散らかさない

ガルプ!アライブパウダーは水に触れるとネバネバするので、足元や手元が滑らないよう注意が必要です。

メーカーも、強風時の飛散や、使用後にフックなどをしっかり洗うことを案内しています。

必要な分だけジップ袋へ入れて、粉やゴミを釣り場へ残さない。

遊んだ場所は、きれいにして帰りましょう。

まとめ|釣れない日は、ちょっと怪しい実験をしてみよう

今回試したのは、ガルプ!アライブパウダー2:特撰えび粉1くらいの組み合わせ。

濡らしたワームへ粉をまとわせ、近くの海で試してみたら、雑な仕掛けでも1時間で5匹ほど釣れました。

これが絶対に釣れる黄金比なのか?

そんなことは分かりません。

でも、自分で混ぜて、試して、魚が釣れた。

こういう遊び方も釣りの楽しさです。

魚が釣れなくて心が折れそうな時は、ちょっとだけセコイ裏技を試してみてはいかがでしょう。

ガルプ粉そのものの反応が気になるなら、ティッシュにまぶしてGoProと沈めた水中実験へ。釣り餌への使い方では、鳥ササミをガルプ粉+塩で漬けた実験もやっています。

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この記事を書いた人

釣って、食べて、遊んで、たまに車。
広島を拠点に、
実際に行った場所・食べたもの・釣ってみたことを中心に「つりくえ!」を書いています。
うまくいった話だけじゃなく、
失敗やハプニングもそのまま。
「ちょっと面白そう」と思ったら、
とりあえずやってみるタイプです。

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