2020年式のタント(LA650S)に乗り始めて、6年以上。
内装でいちばん気に入っているのは、見た目の豪華さより毎日使ったときの便利さです。
後席は広い。冬はシートヒーターがありがたい。甥っ子が小さかった頃はシートバックテーブルが活躍し、ミラクルオープンドアは今では鳥カゴを載せるときに便利。
この記事では、6年以上使って「ここはいい」と感じているタントの内装を、実車写真で紹介します。走りや故障まで含めた全体の感想は、6年以上乗ったタントの本音レビューにまとめています。
タントの内装は広い?6年以上乗った結論
広さでいえば、特に後席が気に入っています。
- 身長167cmの私に合わせた運転席の後ろでも、膝前に余裕がある
- 頭上にも余裕があり、大人4人でも窮屈に感じにくい
- シートバックテーブルやシートヒーターなど、日常で使える装備がある
- ミラクルオープンドアは、鳥カゴを載せるときにも使いやすい
反対に、後席を広く使うと荷室は広くありません。人をゆったり乗せるのは得意。でも4人分の旅行荷物まで積むなら、荷室も一緒に見たほうがいいです。
運転席まわりはこんな感じ

うちのタントは2020年式LA650SのX“セレクション”。新古車で購入し、夫婦で6年以上使っています。
内装の記事なので走りの話はここでは省きますが、近所の買い物だけでなく長距離移動にも使ってきました。実際に片道約7時間走ったときの感想は、タントで長距離は疲れる?で詳しく書いています。
後席はタントの内装でいちばん好きなところ

タントの内装で一番好きなのは、やっぱり後席です。

身長167cmの私に合わせて運転席をセットしても、後ろに座ると膝前はしっかり余ります。頭上も広く、外から見たサイズより車内が広く感じます。
実際に大人4人で使ったときも、後ろの人が小さくなって座るような感じはありませんでした。
4人乗車と荷物まで含めた使い勝手は、タントは大人4人でも狭くない?で写真付きでまとめています。
6年以上使って分かった「便利な内装装備」
買った直後より、何年も使った今のほうが「これは使う」「これは今は使わない」がはっきりしました。
シートバックテーブル|子どもが小さい時期は便利だった


助手席背面のシートバックテーブルは、甥っ子が小さかった頃によく使いました。
今は夫婦2人で乗ることが多いので、出番はほぼなし。便利な装備でも、生活が変われば使用頻度は変わるんですよね。
シートヒーター|冬になるとしっかり使う
逆に、6年以上たっても冬になると使うのがシートヒーターです。
買う前は「絶対必要」とまでは思っていませんでした。でも今は、寒い日に付いていてよかったと思う装備のひとつです。
ミラクルオープンドア|今は鳥カゴで活躍
助手席側が大きく開くミラクルオープンドアも、ちゃんと使っています。
うちではチュンちゃんの鳥カゴを載せるときに便利。横から大きな物を入れたいとき、開口部が広いのはラクです。
うちでは「スライドドアが大きく開く」だけで終わらず、鳥カゴの積み降ろしでも助かっています。
中古タントは「広さ」だけでなく欲しい装備も見る
うちの2020年式X“セレクション”には、シートヒーターやシートバックテーブルがあります。
中古車は年式やグレード、個体によって装備が違うので、内装で欲しいものがあるなら現車で確認したほうが早いです。
年式から候補を絞りたい人は、タント中古は何年式がおすすめ?も参考にしてください。
まとめ|タントの内装は「使って分かる便利さ」が大きい
6年以上乗って、タントの内装で満足しているのは後席の広さと、日常で使える装備です。
甥っ子が小さい頃に活躍したテーブルは今ではほぼ使わない。一方でシートヒーターは今も冬の定番。ミラクルオープンドアは鳥カゴを載せるときに活躍しています。
6年以上使うと、よく使う装備と使わなくなる装備がはっきりします。その中でも後席の広さとミラクルオープンドアは、今も便利です。

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