管理釣り場で釣れた魚を持って帰った時、どうやって食べるか悩んでいませんか?
この記事では、フィッシングレイクたかみやで釣ったギンザケを、簡単な男の手料理で食べてみます。
普段、魚を持って帰るだけで料理をしないそこのお父さん!
本当に簡単なものなので、たまには自分でやってみるのも良いですよ。
持って帰った魚を自分で料理して、家族に食べてもらう。
そこで「美味しい」と言ってもらえたら、幸せな気持ちになること間違いなし!
今回は、定番の塩焼き、刺身の塩締め、石狩鍋の3つを試しました。
先に書いておくと、わが家での最適解は石狩鍋です。
※この記事は2023年に公開した実食記録をもとに再編集しています。魚の持ち帰り方法や生食の可否は、管理釣り場や魚の状態によって異なります。現地の案内を確認し、判断できない場合は十分に加熱してください。
※今回の刺身は、当時、持ち帰る時に生食できると案内された魚を使っています。塩締めは食感や味を整える方法であり、それだけで生食の安全性が確保されるわけではありません。
男が作る魚料理の定番!ギンザケの塩焼き

まずは、魚料理の定番である塩焼きです。
塩焼きは、ほとんどの人がやると思うのですが、私が作った時のポイントを書いておきます。
- 軽く塩揉みをしてヌメリを取り、内臓を抜く
- ウロコと皮は、そのまま残す
- 塩を薄めに、まんべんなく振る
- 魚焼きグリルで、最初は強火、その後は中火で焼き上げる
ウロコは小さくて薄かったので、私は取らずにそのまま焼きました。
見た目を格好よくしたい場合は、ヒレへ厚めに化粧塩を付けておくと、焦げ落ちにくくなります。
この時は、最初に強火で表面の水分を飛ばしてから、中火で焼き上げました。
弱火で長く焼きすぎると、身がパサパサになってしまうんですよね。
これで、しっとりふわふわなギンザケの塩焼きが出来上がり!
ギンザケは水分の多い魚なので、塩焼きとの相性が良く、とても美味しかったです。
まずは難しいことを考えず、丸ごと塩焼き。
やっぱり定番は強い。
刺身は少し水っぽい。ならば塩締めにしてみよう

持って帰る時に、「生食もできるけど、水っぽいですよ」と言われました。
そう言われると、刺身でも食べてみたくなりますよね。
うん、たしかに水っぽい!
全然まずいとかではないけど、特別美味しくもない感じです。
この水っぽさが、管理釣り場の魚の評価が上がりきらない原因なのかな?
そう思い、塩締めにしてみることにしました。
すると……正解でした!
これも簡単に作れるので、当時やった流れを書き出しておきます。
- 頭と内臓を外し、3枚おろしにして皮を引く
- 刺身用のサクをキッチンペーパーで包む
- キッチンペーパーの上から塩を振る
- 冷蔵庫で1〜2時間ほど寝かせる
- 水分が抜け、身がしっかりしたら刺身に切る
身へ直接たくさん塩を振ると、塩が入りすぎてしょっぱくなります。
この時はキッチンペーパーの上から塩を振り、水分を吸わせました。
塩締めにすると余分な水分が抜け、食感が良くなります。
旨味も凝縮された感じがして、そのまま刺身で食べるより美味しくなりました。
川魚らしい風味が苦手でなければ、かなり美味しく食べられると思います。
ただし、生で食べられるかどうかは、魚や管理釣り場によって違います。
塩締めにすれば何でも生で食べられるわけではないので、そこだけは注意してください。
これは絶対やってほしい!ギンザケの石狩鍋

わが家での最適解は、これでした。
ギンザケの石狩鍋です。
石狩鍋にすると、トラウト系独特の風味や、川魚が持つ少し土っぽい匂いを打ち消す……どころじゃありません。
むしろ、その風味を引き立ててくれます。
逆に、この風味や匂いがある方が美味しいとさえ思わせられました。
作り方は簡単!
- ギンザケのヌメリを拭き取り、内臓を抜く
- ザクザクッとぶつ切りにする
はい、これだけでギンザケの処理は終わりです。
ウロコは気にならないぐらい小さくて薄かったので、私はそのまま使いました。
あとは鍋に、好きな野菜とギンザケ、石狩鍋の素を入れるだけ。
今回は「ますやみその石狩鍋」を使いました。
素人料理は、便利なものへ素直に頼るのが一番です。

これはもう、見た目から美味しい。
鍋から湯気が上がり、みその匂いが広がってくると、食べる前から勝ちを確信します。

ギンザケの水っぽさが、鍋にするとフワッフワのトロトロ食感へ変わります。
そして、みその濃い味がギンザケの旨味を最大限に引き出してくれる。
最高に美味しいです。
塩焼きも美味しい。
塩締めした刺身も悪くない。
だけど、どれか一つだけ選べと言われたら、私は石狩鍋を選びます。
管理釣り場の魚は美味しい?実際に食べた結論
管理釣り場の魚は美味しいのか。
実際に塩焼き、刺身、石狩鍋で食べた答えは、食べ方を選べば、かなり美味しいです。
塩焼きは、しっとりふわふわ。
刺身は、そのままだと少し水っぽく感じましたが、塩締めにすると食感と旨味が良くなりました。
石狩鍋は、ギンザケの風味まで含めて美味しくしてくれます。
釣った魚を持って帰り、自分で料理して、家族と一緒に食べる。
釣りは、魚を釣り上げたところで終わりではないんですよね。
家に帰ってからも、まだ続きを楽しめます。
FAQ
管理釣り場で釣った魚は美味しいですか?
今回食べたギンザケは美味しかったです。そのままの刺身は少し水っぽく感じましたが、塩焼きや塩締め、石狩鍋にすると、それぞれ違った美味しさを楽しめました。
管理釣り場のギンザケは刺身で食べられますか?
今回は、持ち帰る時に生食できると案内された魚を使いました。すべての管理釣り場の魚を生で食べられるわけではないため、施設の案内を確認し、不明な場合は加熱する方が安心です。
ギンザケの塩締めはどのくらい寝かせましたか?
この時はキッチンペーパーで包み、その上から塩を振って、冷蔵庫で1〜2時間ほど寝かせました。身の厚さや塩の量で変わるので、途中で水分の抜け方を確認する方がいいです。
ギンザケのおすすめの食べ方は何ですか?
わが家で一番好評だったのは石狩鍋です。ギンザケの身がフワッと柔らかくなり、独特の風味もみそ味とよく合いました。
まとめ|わが家での最適解は石狩鍋でした
フィッシングレイクたかみやで釣ったギンザケを、塩焼き、刺身の塩締め、石狩鍋で食べました。
塩焼きは、しっとりふわふわ。
刺身は少し水っぽかったものの、塩締めにすると食感が良くなり、旨味も濃くなりました。
そして石狩鍋。
これは絶対やってほしい!
ギンザケの水分が、鍋の中でフワッフワのトロトロ食感へ変わり、みその味が旨味を引き出してくれます。
持って帰った魚を自分で料理して、家族に食べてもらう。
喜ぶ家族の顔を思い浮かべながら、釣りの帰り道にスーパーへ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
このギンザケを釣った冒険へ

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