海って、夏のイメージが強いですよね。
でも9月の倉橋島をぶらぶらしてみたら、これがめちゃくちゃ気持ちよかった。
海を眺めながらドライブして、刺身定食を食べて、桂浜を歩いて、最後は鹿島大橋まで。
派手な予定を詰め込んだわけじゃありません。
ただ海を見ながら走って、気になったところへ寄る。
こういう休日、いいですね。
青空を見ながら倉橋島へ
この日は朝から空がいい感じ。
音戸を抜けて、倉橋島のほうへ向かいます。

橋を渡ったあたりから、海がどんどん近くなってきます。
道中に突然現れる「塩の山」
海沿いを走っていると、向こうに真っ白な山が見えてきます。
雪でも砂でもなく、これ、実は塩です。

三ツ子島埠頭は、国内最大の輸入塩の中継基地。主にメキシコで作られた天日塩を保管し、各地へ積み替える物流拠点です。
海と山を眺めながら走っていたら、急に真っ白な山。
こういう「なんだあれ?」が出てくるのも、倉橋島方面へのドライブの面白いところ。
塩の中継基地については三ツ子島埠頭の公式サイトで確認できます。

海と山と青空。
目的地へ着く前から、もうドライブとして楽しい。
まずは「お食事処 かず」で刺身定食
ちょうどお昼だったので、先に腹ごしらえ。
寄ったのは倉橋町にある「お食事処 かず」です。

この日は刺身定食を注文。

いろんな刺身に、ご飯、味噌汁、小鉢。
しっかり食べてから、桂浜へ向かいます。
今回は倉橋島を回った1日の記事なので、かずはこのくらいで。お店の話はまた別記事でじっくり書きます。
お食事処 かずの基本情報は呉市公式観光サイトで確認できます。
桂浜の近くで御座船を発見
桂浜の近くを歩いていると、立派な船が展示されていました。

これは厳島神社の管絃祭で使われた御座船。

案内板を読むと、管絃祭の御座船は古くから倉橋島で建造され、厳島神社へ奉納されてきたそうです。
海を眺めに来ただけなのに、こういう歴史まで急に出てくる。
寄り道って面白い。
御座船については呉市の文化財ページでも詳しく紹介されています。
秋の桂浜、なんせ気持ちがいい
そして桂浜へ。

夏の海水浴シーズンとはまた違って、海を眺めながら歩くのが気持ちいい。
桂浜は「日本の渚・百選」「日本の白砂青松100選」にも選ばれている海岸です。
でも実際に歩いてみると、肩書きより先に出てくる感想はもっと単純。
海、いいなあ。
それで十分です。
9月の海にはアオリイカの子どもたちも
海をのぞいていたら、アオリイカの子どもたちが泳いでいるのも見かけました。
釣りをしなくても、こういうのを見つけるとちょっと嬉しい。
海って夏のイメージがあるかもしれません。
でも秋は秋で、散歩するだけでも楽しいんですよね。
くらはし桂浜温泉館でひと休み
桂浜を歩いたあとは、すぐ近くのくらはし桂浜温泉館へ。

ここでかき氷を食べて休憩。

海を歩いたあとに食べる冷たいもの。
秋に食べると少し寒いね!けど美味しい。
最後はさらに南へ。鹿島大橋までドライブ
桂浜で終わってもよかったんですが、せっかく倉橋まで来たので、もう少し南へ走ってみました。
向かったのは鹿島大橋。

白い橋と青空。
ここまで来ると、また景色が変わります。

遠くまで島が連なって、目の前は海。
最後まで「海を見に来た感」がちゃんとありました。
倉橋島は秋のドライブにもおすすめ
今回やったことを並べると、かなりシンプルです。
- 海を見ながら倉橋島へドライブ
- かずで刺身定食
- 御座船を見ながら桂浜を散策
- 温泉館でかき氷
- 最後に鹿島大橋まで走る
これだけ。
でも、こういう1日が気持ちいい。
海は夏だけじゃありません。
秋の倉橋島、散歩もドライブもおすすめです。
なんせ気持ちが良い!

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