YouTubeでフライフィッシングの動画を観ていたら、無性にやってみたくなりました。
やりましょう。
ということで、広島県安芸高田市高宮町の香六ダムにある管理釣り場、フィッシングレイクたかみやへ行ってきました。
フライフィッシングは完全に初めてです。
道具は持っていなかったので、現地でフライセットとラバーネットを借りて挑戦しました。
YouTubeで投げ方はしっかり予習してきたので、簡単にできると思っていたんですよね。
思っていただけでした。
※この記事は2022年11月に訪れた体験をもとに、2026年7月に内容を整理しています。営業時間・料金・レンタル内容・持ち帰り匹数・釣り場のルールなどは変わる可能性があるため、実際に行く場合は公式情報や現地の最新案内を確認してください。
レンタル釣具を借りて初めてのフライフィッシングへ
フィッシングレイクたかみやには、ルアーやフライのレンタル用品がありました。
当時は入場料の中に、決められた匹数までの魚の持ち帰り料金も含まれていたため、初めてでも遊びやすい管理釣り場でした。
私が利用した時の料金は、3時間券が2,300円。
フライセットが500円、ラバーネットが300円でした。
朝一番から行きたかったのですが、見事に朝寝坊。
現地へ到着したのが昼過ぎだったため、今回は3時間券を購入し、フライセットとラバーネットを借りることにしました。
初めてのフライフィッシングなのに、スタートから少し出遅れています。
手書きマップを見ながらポイントを選ぶ
受付を済ませたら、次は釣るポイントを選びます。
当時の釣り場を簡単な地図にしたものがこちらです。

①のコンクリート護岸は人気エリアなのかな?
人が多くて入れませんでした。
②は、フライフィッシングをするには後ろが少し狭そうです。
フライは後ろにもラインを飛ばすので、背後に木や人がいる場所では注意しないといけません。
③か④で悩みましたが、④きみに決めた!
芝の感じが気持ち良さそうだから!
釣れそうかどうかより、まずは気持ちよく遊べそうな場所を選びました。
嫁さまにはルアー、憧れのフライセットは私が使う
自前で持ってきたルアーセットは嫁さまに託し、憧れのフライセットは自分で使います。
初めてのフライフィッシングですからね。
ここは譲れません。
嫁さまが使ったのは、当時かなり安く買ったゲキブルブレード。
この日は釣れませんでしたが、ちゃんと泳いでくれたので、普通に釣れそうな感じはありました。
そして私は、YouTubeで何度も観たフライキャスティングへ。
ロッドを前後に振って、長いラインを気持ちよく飛ばす。
頭の中では完璧です。
YouTubeでは簡単そうだったフライキャストが難しい
フライフィッシングの投げ方は、YouTubeでしっかり予習してきました。
なので、最初からある程度は投げられると思っていたのですが……これは難しいよ。
ロッドを振っても、動画のようにラインがきれいに伸びません。
何度も投げながら試していると、人差し指を伸ばしてグリップに沿わせ、手首をなるべく固定する方が投げやすいと感じました。
肘の先からロッドの先までを一体化させるようなイメージです。
これが正しい投げ方かは分かりません。
ただ、初日の私にはこの感覚が合っていたようで、少しずつ前へラインを飛ばせるようになりました。
最初のアタリはラインがゆるくてバラした
投げて沈めて、投げて沈めて……。
それを繰り返していると、ラインがフッと引っ張られました。
バシッとアワセを入れた!
……つもりでした。
ラインがゆるゆるで、そのままバラシ。
フライフィッシングでは手元に余ったラインがあるため、そのたるみを取ってからアワセないと力が魚まで伝わりません。
やっぱり、いつものルアー釣りとは勝手が違いますね。
2度目のアタリで初めてのギンザケが釣れた
気を取り直して、もう一度。
投げて沈めて……キタ!
今度はラインのたるみをしっかりなくし、指でラインを押さえてアワセます。
今度は魚がついている!
YouTubeで観るような、リールを格好よく巻きながらのやり取りはできません。
手元のラインを少しずつ手繰り寄せ、慣れない動きで魚との距離を縮めていきます。
リールを巻かずに魚を寄せるのは、なかなか難しい。
けど面白い!!!
最後はなんとかラバーネットへ入れ、初めてのフライフィッシングで小さなギンザケを釣り上げることができました。
小さなギンザケでも、初めてのフライで釣れたから嬉しさ倍増です。
ニジマスも釣れたけど、慌てて写真を撮れなかった
そのあと、ニジマスももう1匹釣れました。
ただ、釣れたことに慌てすぎて、現地で写真を撮っていません。
魚を釣ったら、まず喜ぶ。
写真はそのあとです。
当時は、この時期になるとイクラを持ったニジマスも釣れると聞きました。
今回は小さめのニジマスでしたが、いつか大きな魚も釣ってみたいところです。

レンタルで初めてフライをして感じたこと
初めてのフライフィッシングは、思っていた以上に難しかったです。
キャストは思うように決まらず、最初のアタリはラインのたるみで逃しました。
魚が掛かったあとも、リールを巻かずにラインを手繰り寄せる動きに苦戦します。
それでも、1匹釣れた瞬間に全部が楽しくなりました。
ルアーとは違う投げ方や、ラインを直接手で扱う感覚が新鮮です。
道具を持っていなくてもレンタルで挑戦できるので、「フライフィッシングを一度やってみたい」という人には入りやすい場所だと思います。
ただ、フライは後ろにも針とラインを飛ばします。
周囲との間隔を取り、後ろに人や木がない場所を選ぶことが大切です。
使える針や毛バリ、持ち帰り匹数などのレギュレーションも、受付時に確認しておくと安心ですね。
この初フライが、次の遊びにつながった
フィッシングレイクたかみやで初めて魚を釣ってから、もっとフライフィッシングをやってみたくなりました。
その後は初心者向けのフライセットを購入し、家のインコの抜け羽を使って自作の毛バリまで作っています。
そして、そのインコフライを持って、もう一度フィッシングレイクたかみやへ。
最初はレンタルで試しただけだったのに、遊びがどんどん広がっていきました。
FAQ
フィッシングレイクたかみやでは釣具をレンタルできますか?
私が訪れた時は、ルアーセット、フライセット、ラバーネットなどをレンタルできました。
道具を持っていなくても始めやすかったです。
ただ、現在のレンタル内容や料金は変わる可能性があるため、行く前に最新情報を確認してください。
フライフィッシング初心者でも魚は釣れますか?
完全初心者だった私でも、レンタルしたフライセットでギンザケとニジマスを釣ることができました。
ただ、キャストやラインの扱いは、動画で見るより難しかったです。
最初から格好よく投げようとせず、周囲の安全を確認しながら少しずつ慣れる方が楽しめると思います。
フィッシングレイクたかみやの料金はいくらですか?
私が訪れた2022年11月当時は、3時間券が2,300円でした。
フライセットは500円、ラバーネットは300円で借りています。
料金や利用時間、持ち帰り匹数は変わる可能性があるため、現在の案内を確認してください。
釣った魚は持ち帰れますか?
私が利用した時は、購入する券ごとに持ち帰れる匹数が決められていました。
持ち帰り匹数や対象魚、追加料金などは変わる可能性があります。
現地の案内とレギュレーションを確認してから楽しんでください。
まとめ|初めてのフライは難しいけど面白かった
フィッシングレイクたかみやで釣具をレンタルし、初めてのフライフィッシングに挑戦しました。
YouTubeで予習していたものの、実際のキャストは思うようにいきません。
最初のアタリはラインのたるみで逃しましたが、2度目はしっかり修正してギンザケを釣ることができました。
そのあとニジマスも釣れ、短い3時間でもしっかり楽しめました。
難しい。
でも面白い。
初めてのフライフィッシングは、まさにそんな釣りでした。
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