※悲しいことに、画像データが無くなっちゃいました。見つかり次第復旧していきます…
鳥取旅行で「美味しい魚を食べて、温泉に入って、そのまま寝たい」。
そんな、非常に正しい欲望をかなえてくれたのが、浜村温泉の魚と屋(ととや)でした。
この日は青山剛昌ふるさと館や砂の美術館を回って、最後に鳥取砂丘へ行く予定。
……だったんですが、雨。
鳥取砂丘、断念。
まあ、しょうがない。
こういう時は宿へ行って、温泉に入って、晩ごはんを食べましょう。
結果から言うと、これが大正解でした。
魚と屋、思っていたよりだいぶ良かった。
特に印象に残っているのが、食事の美味しさと量、そして夜の露天風呂です。
部屋はピカピカの新築旅館という感じではないし、線路もかなり近い。
でも、それを差し引いても「また泊まって、ご飯食べたいな」と思える宿でした。
※宿泊時の体験です。料理・宿泊プラン・客室設備・入浴時間などは変わることがあるため、予約前に公式サイトで最新情報を確認してください。
浜村温泉「魚と屋」は、魚と温泉を楽しむ宿
魚と屋は、鳥取市気高町の浜村温泉にある旅館です。
浜村駅のすぐ近くにあり、公式サイトでも温泉と旬の新鮮魚介料理を宿の魅力として案内しています。
名前からして、もう魚を食べる気満々ですよね。
| 項目 | 魚と屋 |
|---|---|
| 場所 | 鳥取県鳥取市気高町・浜村温泉 |
| 楽しみ | 温泉・旬の魚介料理 |
| 宿泊した時 | 1泊2食付きの和室 |
広島から鳥取へ遊びに行って、一日あちこち走り回ったあとの温泉旅館。
これだけでもう嬉しい。
そして、魚と屋は晩ごはんが強かった。
鳥取で遊んだ場所は、鳥取ドライブ記事で地域別にまとめています。
泊まった和室は新しくない。でも、妙に落ち着く
私たちが泊まったのは、2名1室の和室でした。
部屋の入口には小さなテーブルと椅子がある広縁があり、ふすまを開けると和室。
泊まった部屋には風呂・トイレ・洗面台も付いていて、風呂とトイレは別でした。
新しくてピカピカ!という部屋ではありません。
でも、私はこの感じが嫌いじゃなかったんですよね。
中綿タイプの布団も含めて、子どものころの家族旅行とか、田舎へ泊まりに行った時みたいな雰囲気。
ちょっと懐かしい。
そして妙に落ち着く。
当時はWi-Fiも使えて、スタッフさんにお願いすると延長ケーブルや加湿器も快く貸してもらえました。
こういう小さいお願いを気持ちよく聞いてもらえると、それだけで宿の印象って良くなるんですよね。
夕食が圧倒的だった|「このプランで合ってます?」
魚と屋で一番印象に残ったのは、やっぱり食事です。
私たちが予約したのは、1泊2食付きのプラン。
食事付きの中ではかなり手頃な方を選んだ記憶があるんですが、料理が出てきて思いました。
「これ、プラン間違えられてない?」
いや、それくらい出てくる。
ところが周りを見ると、さらに豪華そうな料理を食べている人がいる。
なるほど。
間違ってなかった。
そして肝心の味は、
全部美味しい。
おまけに、量もすっごいの。
日本海の魚介を使った料理が次々と出てきて、食べても食べてもまだある。
「旅館の夕食って足りるかな?」なんて心配とは、かなり遠い場所にいました。
料理をひとつずつ難しく語れるほどグルメではないんですが、あの晩の感想は今でもシンプルです。
美味しい。そして腹いっぱい。
旅先の晩ごはんとして、かなり幸せなやつです。
隣の席の松葉ガニがデカすぎた
そして食事中、忘れられないものを見ました。
隣の人が食べていた松葉ガニ。
とんでもなくデカかった。
境港の市場で見た高級なカニより大きく見えて、ずーっと気になる。
こっちも十分お腹いっぱいなのに、隣のカニを見ながら、
「いつか松葉ガニのコースを満喫したい……」
と思っていました。
食べながら次に食べるものを考える。
食いしん坊は忙しい。
夜の露天風呂が気持ちよすぎた
食事と同じくらい良かったのが温泉です。
魚と屋は温泉宿なので、晩ごはんのあとは当然お風呂へ。
私が泊まった時は、大浴場と露天風呂がありました。
お湯は少し熱め。
露天風呂は、目の前に大絶景がドーン!というタイプではありません。
でも、これがいい。
静かな夜に温泉へ浸かって、火照ってきたら夜風で少し体を冷ます。
また浸かる。
最高。
観光で一日動き回ったあとだったこともあって、本当に気持ちよかったです。
この何とも言えない気持ちよさ、うまく説明できません。
控え目に言っても最高です。
線路の近さと部屋の古さは好みが分かれそう
料理と温泉はかなり気に入った魚と屋ですが、人によっては気になりそうなところもありました。
線路がかなり近い
浜村駅の近くにあるので、当然ながら線路も近い。
私は困るほど気になりませんでしたが、電車の音にかなり敏感な人だと気になるかもしれません。
新しいホテルみたいな部屋ではない
私が泊まった和室は、今どきの新築ホテルのようなピカピカ感ではありませんでした。
ここは好みが分かれると思います。
私はむしろ、昔の家族旅行みたいな雰囲気があって居心地よく感じました。
新しさ最優先なら、ちょっと違うかも。
でも「美味しいものを食べて、温泉に入って、和室でゴロゴロしたい」なら、かなり話が変わってきます。
魚と屋はこんな人におすすめ
- 魚介料理を楽しみたい人:宿泊した時は、味も量も大満足でした。
- 温泉が好きな人:観光のあとに入る夜の露天風呂が最高でした。
- 鳥取を車で巡りたい人:一日遊んだあとの宿泊先として使いやすかったです。
- 昔ながらの和室が平気な人:新しさより、食事・温泉・旅館らしい雰囲気を楽しみたい人向けです。
特にうちみたいに、昼間はあちこち遊び回って、宿では美味しいものと温泉を全力で楽しみたい人には相性がいいと思います。
観光して、腹を空かせて、温泉へ入って、いっぱい食べる。
私はこっちが好きです。
まとめ|魚と屋は料理と温泉が記憶に残った宿
浜村温泉の魚と屋へ1泊2食で泊まりました。
泊まった部屋は新しくて豪華、というタイプではありません。
線路も近い。
でも、それ以上に覚えているのが、次々出てきた料理と夜の露天風呂です。
食事は、
全部美味しい。
温泉は、
控え目に言っても最高。
……結局、そこなんです。
でも、旅館で腹いっぱい食べて、温泉に浸かって、「今日楽しかったなー」と布団に転がる。
ああいう夜が、旅行の楽しさなんですよね。
鳥取で海鮮と温泉を楽しみながら1泊したい時は、魚と屋を候補に入れてみてください。

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