そごう広島店の「トムとジェリー展」に、夫婦で行ってきました。
開店と同時に向かったのに、入口にはもう行列。
1時間ちょっと楽しんで出てきたら、その列がさらに伸びているではありませんか。
子どもの頃から好きだったトムとジェリーですが、今回はちょっと特別。
我が家には、第二次トムとジェリーブームが来ているんです。
そのきっかけは、あのガサガサ声のアヒルの子。
会場で見つけた懐かしい絵、広島限定の牡蠣デザイン、お土産まで。写真と一緒に、会場を歩いていきます。
夫婦で再びハマった理由。アヒルのクァッカーがかわいすぎる
トムとジェリーは、子どもの頃から好きなアニメ。
ただ、最近になって我が家のトムとジェリー熱が急上昇しました。
ズグロシロハラインコを飼い始めてから、鳥全般がやたらかわいく見えるようになったんですよ。
そこでYouTubeで見つけたのが、クァッカーが登場する回。
飛べない、泳げない、声はガサガサ。
おまけに、トムをお母さんと勘違いしてついて回るアヒルの子。
なんでこんなにかわいいんだ。
夫婦そろってクァッカーにやられ、第二次トムとジェリーブームに突入。
そこへタイミングよく、広島にトムとジェリー展がやってきました。
そりゃもう、行かないわけがありません。
朝イチで行ったのに行列!前売りチケットを買っておいて良かった
向かったのは、そごう広島店の開店と同時。
9階の会場に着くと、すでに行列ができていました。
朝イチなのに!
前売りチケットを買っておいて本当に良かった。
チケットを持っていても入場待ちがなくなるわけではありませんが、少なくとも当日券を買う心配はありません。
展示と写真を楽しんで、滞在は1時間ちょっと。
帰りには入口の列がさらに長くなっていて、想像以上の人気っぷりでした。

一歩踏み込んだ瞬間から、もうかわいい!レトロな絵なのに、ちっとも古臭くありません。
44歳で初期勢のつもりが、85周年に打ちのめされた
中に入ってまず目を引いたのは、昔の作品や歴代クリエイターの展示。
私は44歳。子どもの頃から見ていたので、まあまあ初期勢のつもりでした。
ところが、会場で目にしたのは「85周年」の文字。
1940年に誕生した作品だそうで、私が生まれるずっと前からトムとジェリーは追いかけっこをしていたわけです。
全然初期勢じゃなかった。

歴代のクリエイターや作品を眺めていると、白黒だった時代の絵も登場します。
たしかに時代は感じる。でも、キャラクターがちっとも古臭くない。

レトロなのに、今見てもおしゃれでかわいい。
恐るべし、昔のアメリカンデザイン。
展示されていたのは、アニメ『トムとジェリーごっこ』の絵コンテ。
いつものドタバタ劇も、こうして一つずつ作られていたんですね。

クァッカー発見!やっぱりあのアヒルの子がたまらない
歴史をたどった先では、トムとジェリーの仲間たちにも会えます。
もちろん、我が家のお目当てはクァッカー。

ああ、いたいた!
飛べなくても泳げなくても、あのガサガサ声でも、クァッカーはかわいい。

壁いっぱいに仲間たちが並ぶコーナーにも、しっかりクァッカーの姿。
アニメではトムとジェリーばかり見ていたはずなのに、今は黄色いアヒルの子を探してしまいます。

青と黄色の「MY BUDDY」では、トムとジェリーそれぞれのキャラクターも紹介されていました。
年中ケンカしているようで、やっぱりいいコンビなんですよね。
トムが壁を突き破る!会場のあちこちに遊び心
資料を見ながら進んでいくと、今度はトムが壁を突き破ったような入口が登場。
ちゃんと、やらかしている。

ここからは、アニメのドタバタをそのまま持ってきたような展示も。
どこでトムがひどい目に遭うのか、つい探してしまいます。
えっ、クァッカーの丸焼きレシピ!?
料理本を開いたような展示には、まさかのクァッカーの丸焼きレシピ。
トムをお母さんだと思っているあの子が、丸焼きに!?
しかも、ネズミが邪魔するかもしれないという注意書きつき。

この料理が完成する未来、まったく見えません。
ビリヤード台でも、トムはやっぱりトム
ビリヤード台では、トムの目がボールみたいなことに。
アニメで何度もひどい目に遭っていたけど、展示になっても容赦がない。

広島限定の牡蠣デザイン。レトロなのに妙におしゃれ
そして広島らしかったのが、牡蠣とレモンを使ったご当地デザイン。
牡蠣の殻の中をのぞくと、トムやジェリーが入っています。

まさかトムとジェリーが牡蠣になるとは。
なのに違和感がないどころか、レトロな絵柄と相性抜群。
ここでも昔のアメリカンデザインの底力を見せつけられました。
終盤の壁には、作品の場面がずらっと並んだ「TODAY IS SPECIAL」。見覚えのある顔があちこちにいて、つい見入ってしまいます。

お土産コーナーへ。思ったより良心的な価格だった
最後はお楽しみのお土産コーナー。
こういうイベントのキャラクターグッズって、結構お高いイメージがありませんか?
でも、今回は思ったより良心的なお値段の商品も多くて、ちょっと意外。
しかも、広島限定デザインがここにも並んでいます。
例えば、牡蠣とレモンの広島ご当地トレーディングアクリルスタンドは税込880円。写真には4種類のデザインが並んでいました。

そして私が買ったのは、青と黄色の缶入りクッキー。
もちろんクッキーも楽しみですが、買った時点でもう缶の使い道を考えていました。

食べ終わったら、会社で消しゴムでも入れようかな。
さらに、ショッパーまでかわいい!
大笑いしているジェリーが描かれていて、最後の最後まで抜かりなし。

公式案内では展覧会限定グッズが800点以上とのこと。売り切れの場合もあるので、目当ての品があるなら気をつけたいですね。
写真は撮っていい?撮影NGだった絵画もあった
私が行ったときは写真も動画も撮影OK。
ブログに載せていいかスタッフさんに尋ねたら、「むしろお願いします!」というお返事でした。ありがたい!
ただし、高額な絵画の撮影はNG。
約5万円〜27万円ほどの作品が並んでいて、こちらもめちゃくちゃおしゃれでした。
撮影禁止だったので、絵画の写真は撮っていません。
トムとジェリー展・広島会場の期間、料金、アクセス
今回の会場はそごう広島店9階の特設会場。
2026年11月23日(月・祝)まで開催されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会場 | そごう広島店 9階特設会場 |
| 住所 | 広島市中区基町6-27 |
| 開催期間 | 2026年10月24日(土)〜11月23日(月・祝) |
| 開催時間 | 10:00〜19:30(最終入場19:00) |
| 最終日 | 17:00閉場(最終入場16:30) |
| 当日券:一般・大学生 | 1,500円 |
| 当日券:小中高校生 | 1,000円 |
| 当日券:一般・大学生ペア | 2,800円 |
| 当日券:一般・小中高校生ペア | 2,300円 |
| 未就学児 | 無料(18歳以上の保護者同伴、保護者は有料) |
私たちが使った前売り券は10月23日で販売終了。
11月1日現在は当日券を各チケット窓口で取り扱っています。
そごう広島店は広島市中心部の基町にあり、路面電車なら「紙屋町西」、アストラムラインなら「県庁前」が近く。
広島バスセンターからもすぐです。
会場は再入場不可。
開催内容やチケットの最新情報は、主催・広島ホームテレビの公式案内またはそごう広島店の公式ページで確認できます。
まとめ|85年たってもかわいい。そりゃまたハマるわ
子どもの頃に見ていたトムとジェリーを、今度は夫婦で楽しむことになるとは。
きっかけは、トムをお母さんだと思っているガサガサ声のアヒルの子。
会場で改めて感じたのは、昔の作品なのに古びない絵のかわいさでした。
牡蠣になったトムとジェリーまでおしゃれなんだから、恐れ入ります。
朝イチでも行列ができていたので、行くなら時間には余裕を。
私はというと、あのクッキー缶を会社でどう使おうか、すでに考えています。


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