おりづるタワーへ行く前、正直に思っていました。
「入場料2,200円って、ちょっと高くない?」
しかも、おりづるを壁へ投入するなら別に100円。中でカフェも楽しんだら、もちろんそのぶんもかかります。
広島に住んでいると原爆ドームや平和公園は見慣れた景色でもあるので、「わざわざ2,200円払って上から見る価値あるんかな?」くらいの気持ちで初入場しました。

で、実際に遊んで帰るころ。
「また来たいな。」
見事にひっくり返されました🤣
安い施設だとは思いません。でも、景色を見て、カフェでのんびりして、おりづるを落として、散歩坂を歩いて、滑り台まで滑る。
私の感覚では、ただの展望台というより「広島の景色を使った、遊べる美術館」みたいな場所でした。
※料金・営業時間などは変更される場合があります。この記事では2026年8月に公式情報を確認していますが、訪問前に最新情報も確認してください。
結論|おりづるタワーの2,200円は高い?
先に答えると、2,200円という金額だけ見れば安くはないです。
でも私は、入る前より帰る時の方がずっと「この料金ならアリ」と感じていました。
理由は、景色を見るだけで終わらなかったから。
- 屋上展望台「ひろしまの丘」から広島を眺める
- カフェで景色を見ながら休憩する
- 自分で折ったおりづるを「おりづるの壁」へ投入する
- デジタルコンテンツで遊ぶ
- 散歩坂を歩きながらアートを見る
- 滑り台「くるくるくーる」で遊ぶ
- 1階で広島土産を見る
こうやって並べると、意外とやること多いんよね。
| 2026年8月確認時点 | 内容 |
|---|---|
| 大人入場料金 | 2,200円 |
| おりづる投入料金 | 100円 |
| 通常営業時間 | 10:00〜18:00(最終入場は閉館30分前まで) |
| 専用駐車場 | なし |
おりづるタワーへ初入場!思ったより遊べるぞ

場所は原爆ドームのすぐそば。
広島のど真ん中にあるので何度も前を通っていたんですが、中へ入るのはこの日が初めてでした。

最初は「展望台がメインの施設」くらいに思っていたんですが、入ってみるとアート、おりづる体験、デジタルコンテンツ、カフェ、散歩坂、滑り台まである。
思ってたより遊ぶ気満々の施設です。
まずは1階をぶらぶら。広島土産を見るだけでも楽しい

1階には広島のお土産やカフェがあって、入場前からちょっと楽しい。
「帰りにお土産買おう」と決めて、まずは上へ。

入場してすぐ、エレベーターと散歩坂の分岐で悩みました。
ここでしっかり優柔不断を発揮🤣
結果、上りはエレベーター、下りは散歩坂に決定。
これ、個人的には良かったです。先に屋上へ一気に行って、帰りは景色やアートを見ながらゆっくり下りられました。
屋上へ出た瞬間、2,200円への疑いが薄れていく

エレベーターを降りた瞬間に思いました。
めちゃくちゃ雰囲気良し!
カフェで広島ハチミツレモンスカッシュと、揚げたてポテトチップスの「ナマチ」を注文。

椅子が空いていたので、景色を見ながらのんびりオヤツタイム。
ナマチ、想像以上に美味しい。

そして、やっぱり一番良かったのはこの景色。
原爆ドームや平和公園を上から見るのは初めてでした。
広島に住んでいると見慣れているはずの場所なのに、上から見ると全然違う。
「広島って、こんな景色だったんだ。」
ここでかなりテンション上がりました。
おりづるの壁へ|折り鶴を折れない大人が爆誕

続いて、おりづるの壁へ。
意気揚々と折り鶴を作ろうとしたんですが、ここで問題発生。
折り方を全く覚えていない。
妻に教えてもらいながら、なんとか完成。
不器用さが全力で出た鶴が誕生しました🤣

折ったおりづるは、高い位置から「おりづるの壁」へ投入できます。

これが何故か妙に楽しい。
スッと落ちていくので、動画で撮るのも面白かったです。
ただ、ガラス越しとはいえ高い場所なので、高所が苦手な人はちょっとゾワッとするかも。
帰りは散歩坂。景色・アート・滑り台で最後まで遊ぶ

帰りはスパイラルスロープ「散歩坂」を歩いて下ります。
公式案内では、1階から屋上展望台までをつなぐ散歩坂の歩行距離は約450m。
景色を見たり、壁のアートを眺めたりしながら下りていくので、ただの移動通路じゃないんですよ。
すべり台「くるくるくーる」も滑ってみた

そして散歩坂の中央には、滑り台「くるくるくーる」。
せっかくなので1階分だけ滑ってみました。
ええ、年甲斐もなくハシャぐやつですねコレ。

私はアートに詳しいわけではありません。
それでも、歩きながら巨大な作品を眺めるのは普通に楽しかった。
「展望台を見てエレベーターで帰る」だけにしなかったのは正解でした。
最後はお土産タイム。結局かなり満喫した

1階まで戻ったら、最初に決めていたお土産タイム。
景色を見て、食べて、折って、落として、滑って、アートを見て、お土産を見る。
入る前の私は「2,200円かぁ……」だったのに、帰る頃にはかなり満足していました。
おりづるタワーはこんな人なら楽しみやすい
- 広島を上から眺めてみたい人:原爆ドームや平和公園をいつもと違う角度から見られる
- 写真を撮るのが好きな人:屋上、折り鶴、アートと撮りたくなる場所が多い
- 景色を見ながらゆっくりしたい人:カフェ休憩との相性がかなり良かった
- 子どもと一緒に遊びたい人:おりづる体験やデジタルコンテンツ、滑り台もある
- 広島在住だけど入ったことがない人:見慣れた広島が違って見えるのが面白い
逆に、「展望台から一瞬景色を見るだけ」で考えると2,200円は高く感じやすいと思います。
せっかく入るなら、景色だけでなく、おりづる・カフェ・散歩坂までまとめて楽しむのがオススメです。
まとめ|高いと思って入ったのに、また行きたくなった
おりづるタワーへ行く前は、入場料2,200円を見て「ちょっと高いんじゃない?」と思っていました。
その感覚自体は今も変わりません。
2,200円は、決して安くない。
でも、屋上で広島を眺めながらのんびりして、自分で折った鶴を落として、帰りに散歩坂と滑り台で遊んでみると、ただ景色を見るだけの施設ではありませんでした。
広島の景色ってこんなに良かったんだな、と地元民の私が改めて思えたのも大きかったです。
私の結論は、
「高いと思って入った。でも、また2,200円払って行きたい。」
次は夕方から夜の景色も見てみたいな😏
おりづるタワー以外にも実際に行った広島の休日候補は、広島観光・レジャーまとめに整理しています。

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