「唐戸市場に行くけど、何を食べればいい?」
「寿司がいっぱいありすぎて、結局どれを選べばいい?」
私なら、まず一本アナゴとマグロの脳天を探します。
寿司がずらっと並ぶ景色を見た瞬間から、もう「どれ食べる?」が始まるんですよ。
魚好きなら、まだ一口も食べていないのに楽しい。
「次は何が出てくる?」と売り場を歩くだけで、ちょっとした宝探しみたいでした。
唐戸市場で絶対食べてほしいのは一本アナゴとマグロの脳天


ここで目に入ったのがアナゴとマグロの脳天でした。
一本アナゴ|丸ごと乗っていて食べ応えも味も最高
まず目に飛び込んできたのがアナゴ。
寿司の列の中でも、あの長さは反則。
「これは絶対一本どころか二本いく!」と、かなり早い段階で決まりました。
一本が丸ごとドン。
見た目のインパクトだけでは終わりません。
しっかり食べ応えがあって、味も最高。
唐戸市場へ行くと寿司が多すぎて迷いますが、私は次に行っても絶対にアナゴを探します。


美味しそうでしょう?
マグロの脳天|脂トロトロなのにマグロの風味が濃い
もうひとつ、ぜひ食べてほしいのがマグロの脳天です。
名前だけ見ると、ちょっと怖い。
でも脳みそではなく、マグロの頭の部分の肉です。
食べると脂たっぷり、トロトロ。
なのに脂の甘さだけで終わらず、赤身みたいに「マグロを食べている」風味がグッと来るんです。
脂の甘さとマグロらしい味の両方が来る。
さっきのアナゴの写真で左上に写っているのが、このマグロの脳天です。名前に抵抗がなければ、これはぜひ試してほしい。


クエって、普通に食べようと思うとちょっと身構える超高級魚。
でも寿司で一貫なら話は別。「クエも食べてみるか!」ができる。こうやって少しずついろんな魚を冒険できるの、かなり楽しいです。
寿司だけじゃない。売り場は魚の宝探し
クエまで一貫で楽しんだら、今度は売り場をもう一周。
「次は何がおる?」と見て回るのが面白い。最初の店で全部決めるの、たぶん無理です。


まず活サザエ。ずらっ。


その隣にはアワビ。まだ出てくる。


さらに、ふぐ刺しや海鮮丼まで。
「寿司だけのつもりだったのに」が、ここで完全に崩れます。


「まだ出てくるんかい。」
自分が全部買うわけじゃないのに、魚を見ているだけでテンションが上がる。
釣り好き・魚好きには危険な場所。財布的な意味で。
買った海鮮は外で食べる。これがまた楽しい
寿司を選んだら、外へ。
ここから「買ったやつ全部広げる時間」。これがまた楽しい。


アナゴ、脳天、クエ。気になったものを少しずつ集めて、その場で食べる。
一皿ずつ注文する店とは違う。自分で集めた海鮮オールスターを並べる感じ。
店に入ってメニューを一つ選ぶのとは違って、
「これも食べたい。あ、こっちも……」
と少しずつ増えていくのも唐戸市場の楽しさでした。
しかも海のすぐそば。
天気がいい日に海を見ながら食べる。そりゃテンションも上がる。
食後は巣蜜つき蜂蜜ソフト。最後に気になったのは「巣」だった


海鮮をたっぷり食べたあとは、今度は甘いもの。
巣蜜がそのまま乗った蜂蜜ソフトを見つけました。
海鮮のあとに甘いもの。これは強い。
蜂蜜の甘さもしっかり。満足度、高い。
ただ、一番印象に残ったのは味とは別のところ。
「巣って、溶けないのね。」
食べていると口の中に巣が残る。
なんというか、ロウソクみたい。
蜂蜜ソフトを食べに来て、最後に「巣ってこうなるんだ」と感心して終わるとは思いませんでした。
唐戸市場の寿司を狙うなら「活きいき馬関街」の開催日を確認
唐戸市場で寿司や海鮮をたっぷり選びたいなら、週末・祝日に開かれる飲食イベント「活きいき馬関街」の開催日を確認してから行くのがおすすめです。
- 金・土:8:00〜15:00
- 日・祝:7:00〜15:00
- 月〜木:活きいき馬関街は開催なし
開催店舗の開始・終了時間は仕入れ状況などで変わります。
旅行日が決まったら、唐戸市場公式の営業カレンダーを見ておくのが確実です。
平日に唐戸市場へ行く場合も市場そのものはありますが、この記事の写真のような寿司・海鮮の飲食イベントを目的にするなら、金・土・日・祝を狙った方が分かりやすいです。
駐車場は海響館側がおすすめ。食べたあとが楽
車で行くなら、私は海響館側の駐車場をおすすめします。
私たちが使ったのはこちらです。
私たちが使った駐車場をGoogle Mapsで見る
もう一つ人気の駐車場はこちら。
訪問時に列ができていた駐車場をGoogle Mapsで見る
こちらは私たちが行った日はかなり並んでいました。
時期や時間帯が良すぎた可能性もあるので「いつも混む」とは言いませんが、列を見てから海響館側へ回るより、最初からそちらを使う方が私たちの遊び方には合っていました。
理由は、海響館が目の前だから。
唐戸市場で海鮮を食べる。
そのまま海響館へ行く。
遊び終わったら車へ戻って、ササッと次の遊び場へ。
食べた勢いのまま次の遊びへ。
この流れ、かなり楽です。
周辺には唐戸市場の立体駐車場や海響館側の駐車場など複数あります。収容台数や料金は変わる可能性があるため、最新情報は唐戸市場公式の駐車場案内や海響館のアクセス案内で確認してください。
唐戸市場のあとは海響館へ。そのまま山口ドライブを続けよう


唐戸市場で腹いっぱいになったら、そのまま帰るのはもったいない。
海響館はすぐ近く。
唐戸市場でお腹いっぱいになったら、そのまま水族館へ。食べたら遊ぶ。切り替えが早い。




海響館で遊んでも、車ならまだ先へ行けます。
次、どこ行く? 角島までつなげるのも楽しい。
広島発の山口1泊2日モデルコースでは、ムーバレー・萩・元乃隅神社・角島から唐戸市場まで実際に走ったルートをまとめています。
大分へ向かう途中に唐戸市場へ寄った旅は、広島発・大分1泊2日ドライブモデルコースで紹介しています。
唐戸市場の営業時間・駐車場・アクセス
| 住所 | 〒750-0005 山口県下関市唐戸町5-50 |
|---|---|
| 寿司・海鮮イベント | 「活きいき馬関街」金・土 8:00〜15:00/日・祝 7:00〜15:00 |
| 駐車場 | 唐戸市場立体駐車場 572台。30分120円。6:00〜23:00は1時間以内なら無料(1時間を超えると入庫時から有料) |
| アクセス | JR下関駅からバスで「唐戸」まで約10分/中国道下関ICから車で約15分 |
| 電話 | 083-231-0001 |
※イベントの開催日・時間は変更される場合があります。店舗によって開始・終了時間が前後することもあるため、寿司や海鮮を目当てに行くなら、出発前に唐戸市場公式の営業カレンダーを確認するのがおすすめです。
まとめ|唐戸市場で迷ったら、アナゴとマグロの脳天を食べてほしい
唐戸市場は、寿司を食べる場所というより「何を食べよう!」と迷い始めた瞬間から楽しい市場でした。
私なら、まず一本アナゴとマグロの脳天。
そして余裕があればクエも一貫。次に行っても、この辺から攻めます。
ふぐやサザエ、アワビを眺めて、クエみたいな高級魚も一貫ずつ試して、好きな寿司を抱えて外へ。
最後に巣蜜つき蜂蜜ソフトを食べて、「巣って溶けないのね」となる。
そして海響館へ。
食べて、驚いて、遊んで、ササッと次へ。
車で下関を回るなら、唐戸市場を起点にこの流れで遊ぶの、おすすめです。
このあと寄りたいスポット

















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