東広島市の安芸津町といえば、赤土で育てられた「赤じゃが」や、夏でもおいしく食べられる「かき小町」が有名ですよね。
じつは、それらの名物にも負けないお店があります。
それが、風早駅の近くにあるいろは寿司です。
年季の入った店構えに、レトロで落ち着く店内。
そこにいるのは、お茶目で話しやすい大将ご夫婦です。
そして名物の海鮮丼は、出てきた瞬間にボリュームで驚き、値段を思い出してもう一度驚きます。

今回回収できた写真は、この1枚だけです。
でも、外観から海鮮丼、天丼、お寿司、大きなジョッキのお茶まで、いろは寿司で食べた日の空気がしっかり残っていました。
※この記事は2023年ごろの体験をもとに再編集しています。営業時間・定休日・価格・メニュー・駐車場などは変わる可能性があります。実際に行く場合は、店舗の最新情報を確認してください。
いろは寿司の海鮮丼は、まず見た目で驚く
いろは寿司で、まず食べてほしいのが海鮮丼です。
丼の上には海鮮がたっぷり。
きれいに並べられた魚介を見ていると、「これ、本当にこの値段でいいの?」と思ってしまいます。
旧記事を書いた当時、海鮮丼は600円でした。
この記事を再編集した時点でも同じ価格で提供されているようですが、内容や価格は変わる可能性があるため、行く前に最新情報を確認してください。
もちろん、安いだけではありません。
海鮮丼そのものが、ちゃんとおいしいんです。
刺身を食べながらご飯を掘り進めていくと、中から甘く味付けされたアサリの佃煮が出てきます。
これがまた、ご飯の進むこと進むこと……!
魚介を食べたあとも、アサリの旨味が残ったご飯を最後まで楽しめます。
ただ海鮮を上に乗せただけでは終わらない。
このひと工夫が、いろは寿司の海鮮丼をまた食べたくなる理由でした。
安く提供する理由を大将に聞いてみた
これだけ海鮮が乗っていて、本当にこの値段で大丈夫なのか。
気になったので、大将に聞いてみたことがあります。
大将の話では、手頃な値段で出してお客さんに喜んでもらうことで、SNSやブログでも紹介してもらえるとのこと。
テレビの取材も来たそうで、それでも値上げせずに頑張りたいと話してくれました。
もちろん、価格や考え方は今後変わることもあると思います。
ただ、その時に感じたのは、安さへの驚きだけではありません。
大将の熱い心意気と優しい人柄を知って、目の前の海鮮丼がさらにおいしく感じられました。
海鮮丼だけじゃない!天丼もボリューム満点
いろは寿司は、海鮮丼だけのお店ではありません。
写真の真ん中に写っているのは、別の日に食べた天丼です。
当時の天丼には、エビ天が3匹、ノリ天、レンコン、卵が乗り、その下にはしっかり大盛りのご飯。
甘辛いタレもおいしく、丼を持つ手が止まりませんでした。
旧記事掲載時の価格は420円。
海鮮丼に続いて、こちらも「ちょっと安すぎるよ!」と思わされた一杯です。
長くお店を続けていると聞きましたが、昔から大きく値段を変えずに頑張ってきたのではないか。
そう思ってしまうほど、良心的な価格でした。
お寿司も気負わず注文できる
寿司店へ行くと、「いくらになるんだろう」と少し身構えてしまうことがありますよね。
でも、いろは寿司のお寿司は、気負わずに注文できました。
旧記事掲載時は、握りも100円から200円ほどの手頃なものが多く、いろいろ食べやすかったです。
写真に残っているお寿司も、サーモンやウニなどが並び、見ているだけでまた食べたくなります。
海鮮丼を一杯食べるのもいい。
気になるお寿司を少しずつ注文して、お茶を飲みながらのんびりするのもいい。
その日の気分に合わせて楽しめるお店でした。
ジョッキで出てくるお茶も、いろは寿司らしい
サービスでいただけるお茶は、当時ホットかアイスを選べました。
この日はアイスを選んだのですが、出てきたのは大きなジョッキ。
お寿司屋さんでジョッキを持っていると、なんだかビールを飲んでいるようにも見えます。
でも、中身はお茶です。
こういう少し豪快で、気取らないところも好きでした。
写真はないけど、中華そばにも驚いた
いろは寿司はメニューがかなり豊富です。
海鮮丼や天丼、お寿司のほかにも、丼ものや居酒屋系の料理が並んでいました。
この記事に写真は残っていないのですが、中華そばを食べた時も、めっちゃおいしくてびっくりしたんですよね。
寿司店へ来て、まさか中華そばまで当たりとは思いませんでした。
海鮮丼を目的に行っても、メニューを眺めていると別のものまで注文したくなります。
いろは寿司をもう少し味わう
古びた店構えと大将ご夫婦の雰囲気が好き
いろは寿司は、ピカピカのおしゃれなお店ではありません。
昔からそこにある、年季の入った寿司店です。
でも、私はその古びた店構えと店内、大将ご夫婦の空気が好きでした。
カウンターに座って料理を待ち、気さくに話をしながら海鮮丼を食べる。
観光地向けに整えられた店とは違う、地元のお店へ入った時の安心感があります。
おしゃれできれいな空間を最優先する人よりも、レトロでアットホームなお店が好きな人に合うと思います。
気負わず、お手頃な価格で海鮮を食べられる。
こういうお店は、なかなかありませんよね。
いろは寿司の営業時間・定休日・場所
以下は、旧記事を掲載した当時の情報です。
- 住所:広島県東広島市安芸津町風早2850
- 電話番号:0846-45-4710
- 営業時間:11時から21時30分ごろ
- 定休日:水曜日
- 最寄り駅:JR呉線・風早駅の近く
風早駅から近く、国道にも面しているので、車でも電車でも立ち寄りやすい場所でした。
旧記事掲載時は、国道を挟んだ海側の広場が駐車スペースとして案内されていました。
ただし、営業時間・定休日・駐車場所などは変わる可能性があります。
混雑していることもあったので、確実に食べたい場合は、行く前に電話などで確認するとスムーズだと思います。
FAQ
いろは寿司の海鮮丼はいくらですか?
私が食べた2023年ごろは600円でした。
この記事を再編集した時点でも同じ価格で提供されているようですが、値段や内容は変わる可能性があります。
行く前に最新のメニューを確認してみてください。
海鮮丼はどんな味でしたか?
魚介がしっかり乗っていて、それだけでも満足できる海鮮丼でした。
さらに、ご飯の中に甘く味付けされたアサリの佃煮が入っています。
魚介を食べたあとまでご飯が進む、最後まで楽しい海鮮丼でした。
海鮮丼以外のメニューもありますか?
あります。
私が食べたものでは、天丼や握り寿司、中華そばもおいしかったです。
丼ものや居酒屋系の料理もあり、メニューはかなり豊富でした。
いろは寿司に駐車場はありますか?
旧記事掲載時は、国道を挟んだ海側の広場が駐車可能な場所として案内されていました。
ただ、現在の利用状況が変わっている可能性もあります。
現地の案内を確認し、分からない場合はお店へ聞いてから停める方が安心です。
どんな人におすすめのお店ですか?
レトロでアットホームなお店が好きな人や、気負わず海鮮を食べたい人におすすめです。
新しくておしゃれな店というより、昔ながらの店内と大将ご夫婦の雰囲気も一緒に楽しむお店だと思います。
まとめ|価格と美味しさで本当に2度驚いた
安芸津町のいろは寿司で、海鮮丼、天丼、握り寿司を食べました。
海鮮丼は魚介たっぷりで、ご飯の中には甘く味付けされたアサリの佃煮。
天丼もボリュームがあり、お寿司も気軽に追加できます。
そして何より驚いたのが、当時の価格でした。
安いから驚く。
食べてみると、ちゃんとおいしくてもう一度驚く。
だから「価格と美味しさで2度驚く」という元記事のタイトルは、今見てもそのままでした。
私は料理だけでなく、年季の入った店内と大将ご夫婦の雰囲気まで含めて、いろは寿司が好きです。
安芸津方面を通る時は、お腹を空かせて立ち寄ってみてください。
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