江田島をドライブしている途中、思わず二度見してしまう場所がありました。
店の前には赤鬼と青鬼。大きなのれんには「豆ヶ島」の文字。
最初に見た時の感想は、正直「何屋!?」でした。
そして近づいてみて、もう一回驚きます。
「え……豆腐屋!?」
鬼と豆腐。
この組み合わせ、妙に強いです。
江田島観光で海沿いをドライブしていると、景色の良い場所や食事スポットはいろいろあります。
その中でも豆ヶ島は、少し毛色の違う寄り道スポットでした。
豆腐屋さんなんだけど、ちょっとテーマパークっぽい。お土産屋さんっぽさもあって、ソフトクリームもあって、なぜか昭和レトロな10円ゲームまである。
この記事では、江田島ドライブ中に立ち寄った豆ヶ島の思い出を書いていきます。
江田島全体のドライブや観光スポットはこちらでまとめています。
豆ヶ島は、外観のインパクトがかなり強い
豆ヶ島に着いてまず目に入るのは、やっぱり店の前にいる鬼です。
赤鬼と青鬼が並んでいて、普通にドライブしていてもかなり目立ちます。
「ここ、何の店なんだろう」と思って近づいてみると、まさかの豆腐屋さん。
この時点で、もう少し面白いですよね。
鬼のインパクトで引き寄せられて、入ってみたら豆腐。
江田島の海辺ドライブ中に、急にこういう場所が出てくるのが楽しいです。
きれいに整った観光施設というより、地元感と遊び心が混ざった寄り道スポットという印象でした。
店内は豆腐屋さん。でも、観光で寄っても楽しい雰囲気
店内に入ると、豆腐や厚揚げ、お土産系の商品が並んでいました。
ちゃんと豆腐屋さんなんですけど、普通の豆腐屋さんというより、観光で立ち寄っても楽しめる雰囲気があります。

商品棚には豆腐関連の商品や、地元のお土産っぽいものが並んでいます。
壁にはサインや飾りもあって、店内全体ににぎやかな感じがありました。
ここも、少し不思議なんですよね。
豆腐を買うだけの場所ではなく、店内を見て回りたくなるし、写真も撮りたくなる。
「何これ」と言いながら、つい眺めてしまうものが多い場所でした。
江田島で食事やお土産を楽しむなら、江田島オリーブファクトリーも良かったです。
江田島オリーブファクトリーに行ってきた|釣りついでに寄りたい食事とお土産スポット
水に浮かんだ豆腐商品が、見た目からすでに面白い
店内で特に目を引いたのが、水に浮かんだ丸い豆腐商品でした。
大きな赤い容器の中に、丸い豆腐がたくさん浮かんでいます。
これは体験コーナーというより、普通に購入できる商品です。

ただ、見た目のインパクトが強いので、普通の商品なのにちょっとしたアトラクションみたいに見えます。
豆腐屋さんらしい光景なのに、赤い容器と丸い豆腐が並ぶだけで、妙に記憶に残るんですよね。
豆ヶ島は、こういう細かいところまで少し面白いです。
ただ豆腐を買うだけではなく、「なんか見ていて楽しい」と思える空気があります。
豆乳ソフトと豆乳を食べてみた

豆ヶ島では、豆乳ソフトと豆乳をいただきました。
こういう場所に来たら、やっぱり豆乳系は試したくなります。
食べてみると、想像以上に豆乳感があって美味しかったです。

ソフトクリームって、場所によっては「豆乳」と書いてあっても、そこまで豆乳感がないこともあります。
でも、豆ヶ島の豆乳ソフトはちゃんと豆乳っぽさがありました。
甘いけど重すぎず、さっぱりしているけど物足りなくない。
豆腐屋さんで食べる豆乳ソフトとして、かなり良かったです。
豆乳も、しっかり豆の味がします。
普段から豆乳が好きな人なら、けっこう気に入ると思います。
逆に、豆乳が苦手な人には少し豆乳感が強いかもしれません。
それくらい、ちゃんと豆乳でした。
昭和レトロな10円ゲームまである
豆ヶ島で個人的に好きだったのが、昭和レトロな10円ゲームです。
豆腐屋さんに来たはずなのに、10円ゲームがあります。
このズレが良いんですよね。

昔ながらのゲーム機で、見た目だけでも懐かしい雰囲気があります。
子どもの頃にこういうゲームを見たことがある人なら、ちょっと足を止めたくなると思います。
豆腐屋さんで豆乳ソフトを食べて、店内の商品を見て、外には鬼がいて、さらに10円ゲームまである。
並べてみると、やっぱり不思議です。
でも、このまとまりきらない感じが妙に楽しい。
江田島ドライブの途中でこういう寄り道があると、旅の記憶に残ります。
豆ヶ島は、江田島ドライブの小休憩にちょうどいい
豆ヶ島は、長時間がっつり滞在する観光地というより、江田島ドライブの途中でふらっと寄るのにちょうどいい場所だと思います。
豆乳ソフトを食べて、豆乳を飲んで、店内を少し見て回る。
そして、鬼の前で写真を撮る。
それくらいの楽しみ方が、ちょうどいいです。
江田島は、海沿いを走って、気になる場所に少しずつ寄るのが楽しい島です。
ハジマリノテラスのような海辺の休憩スポットもあれば、オリーブファクトリーのような食事とお土産の場所もあります。
その中で豆ヶ島は、少し変化球の寄り道スポットです。
きれいな景色を見る場所というより、ちょっと笑えて、ちょっと気になって、豆乳ソフトが美味しい場所。
江田島旅の中に入れると、良いアクセントになると思います。
江田島旅の入口として立ち寄りやすいハジマリノテラスの記事はこちらです。
ハジマリノテラスに行ってきた|江田島旅の始まりに寄りたい海辺の休憩スポット
鬼と豆のコラボが、なぜか記憶に残る
豆ヶ島は、ものすごく派手な観光地というわけではありません。
絶景スポットとも少し違います。
でも、なぜか記憶に残ります。
理由はたぶん、鬼と豆のコラボが強すぎるからです。
赤鬼と青鬼に迎えられて、豆腐屋さんに入って、豆乳ソフトを食べる。
さらに店内には、豆腐商品やお土産、昭和レトロな10円ゲームまである。
こうやって文章にしても、やっぱり少し不思議です。
でも、その不思議さが良かったんですよね。
江田島ドライブで、ちょっと変わった寄り道をしたい人。
豆乳ソフトを食べたい人。
鬼のいる豆腐屋さんが気になる人。
そんな人は、豆ヶ島に寄ってみると面白いと思います。
鬼と豆。
この組み合わせは、謎に記憶に残ります。
江田島観光全体の流れは、こちらの記事にもまとめています。

コメント